
重度のむし歯治療の中で何度も歯科医院に通い、細い金属の器具を歯の内側に何度もグリグリと差し入れては引き抜くというプロセスを経験されたことがありませんか?それが歯の中にある歯髄という組織に病気が生じた場合に行う根管治療(歯の根の治療)です。
従来、根管治療は患者さんのむし歯の痛みや違和感などの症状が消えて、薬を詰めた後のレントゲン写真がきれいに撮れれば完了とされてきました。しかし、歯の根はとても複雑な形をしているため、肉眼に頼った治療だけでは精度の高い治療は難しく、痛みが残ったり、すぐにむし歯が再発したりすることが少なくありません。実例として約4割が再治療となり、やがて抜歯になるという報告もあります。
当院ではLeica社製医科用マイクロスコープと感染を防ぐラバーダム防湿を使い、再発を防ぎ、可能な限り歯を残す精密な根管治療を行います。

肉眼に頼った治療だけでは、時間をかけて歯の根の治療を行ってもなかなか症状が良くならない場合があります。しかしLeica社製医科用マイクロスコープを使うと
当院では、歯科用マイクロスコープより高いランクの

根管治療の水準が高いアメリカやヨーロッパでは、マイクロスコープによる治療が日常的に行われ、日本でも治療精度を求める歯科医師はマイクロスコープを使った歯科治療を行うようになってきています。